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【中国】インターネットを抑圧の道具に転じる中国政府〜中国に恭順を誓う米企業に非難

1 :諸君、私はニュースが好きだφ ★:2006/02/25(土) 02:11:36 ID:???0
 「自由の道具か抑圧の道具か」
 中国のインターネットを評してのこの表現はまさに適切な疑問である。
アメリカ議会の下院国際関係委員会が2月15日、大々的に開いた公聴会
のタイトル「中国のインターネット」につけられた副題だった。
 本来は人間の意思の表明や伝達を自由に広げるはずのインターネット
が共産党一党独裁の中国では政府当局によってがんじがらめに規制され、
自由なコミュニケーションの手段ではなく、逆に国民の言論を弾圧する手段
にさえなっているという恐るべき実態を明らかにする公聴会だった。アメリカ
議会が主体となるその批判のホコ先はまずアメリカ企業に向けられていた。
アメリカの大手企業がこの中国当局のインターネットでの弾圧や検閲に
協力していることの糾弾なのである。

 しかし中国のインターネット弾圧の苛酷と皮肉は証人の一人として登場
した中国人の民主活動家の蕭強氏の言葉に雄弁に集約されていた。
蕭氏は1989年の天安門事件で活躍した民主主義運動のリーダーの一員で、
その後、中国当局に追われて、アメリカに亡命してきた。いまではカリフォルニア
大学の大学院の「中国インターネット・プロジェクト」という研究機関の代表と
して、中国当局がいかにインターネットを規制し、逆用するかを調査し、
研究している。中国の人権抑圧に長年、抗議してきた活動家でもある。
 その蕭氏が語った。(中略)
 「いまから14年前の1992年でも中国からの外部への情報発信は太平洋
を流れてくるビンに頼るほかないほど秘密に閉ざされていた。だがいまは
中国ではインターネットが1億1000万人が利用するほど普及し、どんな
情報でも瞬時に外部世界に流されるはずとなった。だが現実にはそう
なっていない。中国共産党の独裁によりインターネットを含む通信や情報
の流れは完全に管理され、抑圧されているのだ」(中略)
 「14年前と現在と少しも変わっていないのは中国共産党の独裁であり、
いまの中国ではインターネットで見解を表明して逮捕された人たちをも
含めての政治犯の人数は14年前よりもむしろ多くなっているのだ」

ソース(日経BP・SAFETY JAPAN 2005、古森義久氏)
http://nikkeibp.jp/sj2005/column/i/17/

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。

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